
「え?750円???」
210円で送れるはずだったネコポスの送料が、まさかの750円。
50歳でメルカリデビューした父親が、実際にやらかしました。
原因は――
ネコポスの“厚さ3cm”を超えていたこと。
- メルカリでネコポスがサイズオーバーするとどうなるのか?
- なぜ750円になるのか?
- サイズオーバーを防ぐ具体的な方法
- 代替発送方法(ゆうパケットポストは本当に最強?)
を、実体験ベースでわかりやすく解説します。
始めてメルカリを利用する人に同じ失敗をしてほしくないので、ぜひ最後までご覧ください。
※あくまで一個人の体験談ですのであしからず。
※この記事にはプロモーションを含みます。
【目次】
- メルカリでネコポスがサイズオーバーするとどうなる?
- ネコポスのサイズ規定を再確認
- 実際に750円請求された体験談
- なぜサイズオーバーしたのか?原因4つ
- メルカリでサイズオーバーを防ぐ3つの対策
- ゆうパケットポストはサイズオーバー対策になる?
- まとめ/メルカリでネコポスを使うなら厚さ3cmは絶対確認
メルカリでネコポスがサイズオーバーするとどうなる?
「ちょっとくらい膨らんでも大丈夫でしょ?」
…実は、この楽観的な考えが危険です。
ネコポスは規定サイズを超えると、 自動的に宅急便60サイズ扱いになります。
つまり―― 送料210円 → 750円へ跳ね上がる。
父親の場合もまさにこれでした。
ネコポスのサイズ規定を再確認
メルカリの「らくらくメルカリ便」ネコポス規定は、以下のとおりです。
- 縦 :23~31.2cm
- 横 :11.5~22.8cm
- 厚さ:3cm以内
- 重さ:1kg以内
特に注意すべきは 厚さ3cm以内。
少しでも膨らむとアウトな場合があります。
「テープで押さえればいけるだろう」は通用しません。
実際に750円請求された体験談
父親が出品したのは「青汁」。

箱のまま発送すると送料が高くなるので、スティックを取り出し、 箱は潰して同封してから発送することに。
他の出品者も同じ商品をネコポスで送っていたため、何の疑いもなく「自分もいける」と判断。
近所のダイソーで購入した箱に、

こんな感じにスティックを箱に詰めて(以下は再現画像です)

しかし――
中央部分が意外と膨らんでいた…。

横から見ると厚さが3cmを余裕で超えている(実際の発送時は測定せず)。

何をどう勘違いしたのか、膨らみを抑えるようにテープを貼れば大丈夫と思いこみ、このまま発送。
【結果】
2,100円で販売
−210円(販売手数料)−750円(送料)= 1,140円の利益
本来なら:
−210円(送料)で、利益が1,680円のはずでした。
その差額540円。
初心者には地味に痛い金額です。
なぜサイズオーバーしたのか?原因4つ
- これまでの売上数が19個で経験不足だった
- 他の出品者の発送情報を妄信した
- ネコポスばかり使っていて他の発送方法をよく知らなかった
- サイズ確認を目測で済ませた
特に危険なのは「4」。
「たぶん大丈夫」は事故の元です。
メルカリでサイズオーバーを防ぐ3つの対策
① 梱包後に必ず実測する
厚さは必ず測る。
できれば定規よりも、厚さ測定定規やスケールを使うと安心です。
② 梱包前に発送方法をよく検討して決める
「とりあえずネコポス」は危険です。
- ネコポス
- 宅急便コンパクト
- ゆうパケットポスト
など、事前に比較することが重要です。
③ 少しでも不安なら別の発送方法にする
実は、父親はこの失敗後、発送方法を変更することにしました。
ゆうパケットポストはサイズオーバー対策になる?
上記の失敗以降は、ゆうゆうメルカリ便の「ゆうパケットポスト」を選ぶようになりました。

理由は、
- ポスト投函するだけでOK
- コンビニに並ばなくていい
- 投函できれば発送可なので厚さをそこまで神経質に気にしなくて良い
ネコポスでギリギリを攻めるより、精神的にかなり楽になったそうです。
まとめ/メルカリでネコポスを使うなら厚さ3cmは絶対確認
今回の失敗で得た教訓は、以下のとおり。
✔ 他人を発送情報を鵜呑みにしない
✔ 売れる前にいったん梱包してサイズを確認する
✔ 梱包後に必ず実測する
✔ ギリギリを攻めない
ネコポスは発送日数が短くて便利ですが、サイズオーバー時の送料差は大きいです。
210円と750円の差は540円。
価格の安い商品ほど、この差は売り上げに大きく響いてくるので、是非とも注意したいものです。。
この失敗が、これからメルカリを始める方の参考になれば嬉しいです。
次回は、
「ゆうパケットポスト」を実際に使った発送について詳しく紹介します。
ご覧いただきありがとうございました。