
私は、ブログのアイコンに「蓮の花」の写真を使っています。

そこで、この蓮の花をモチーフに、ブログで使う吹き出し用のアイコンを作ってみたいと思い、無料版のChatGPTに作成をお願いしてみました!
「蓮の花をモチーフにしたアイコン用のキャラクターの画像を作成して下さい」
その結果、こんな画像が誕生しました!

予想以上の仕上がりにビックリ!イメージしていたものに近い「蓮の花の妖精?」を思わせるのような女性のキャラクターで、吹き出し用のアイコンにピッタリな出来栄えでした!
これに味を占めて、全部で6パターンのアイコン用の画像を作ってもらいました!
でも、ふと思ったのです!確か、無料版のGeminiでも画像作成ができたはず・・・
ということで、今回は、無料版のChatGPTとGeminiに画像を作ってもらった結果を比べてみることにしました!
これから生成AIを使って画像を作ってみたいと考えている方、よかったらご覧下さい!
※この記事にはプロモーションが含まれています。
<目 次>
ChatGPTとGeminiの画像の違い
ChatGPTとGeminiに作成をお願いした6パターンの画像は以下のとおり。
左がChatGPT、右がGeminiの画像になります。
それぞれ特徴があり、ChatGPTの画像は、女性を主役にして蓮の花の要素を付け足しているのに対し、Geminiの画像は、あくまで蓮の花をメインにして、そこに女性の顔を融合させたようなデザインになっています!
1.蓮の花をモチーフにしたアイコン用のキャラクター

Geminiは、かなり個性的な仕上り!
2.笑顔

3.悲しくて困っている顔

Geminiのほうは表情が人間らしくなりました!
4.怒っている顔

5.もう少し柔かい感じの怒った顔

Geminiは「柔らかい感じ」を肌感で表現していてる?!
6.泣いている顔

どうでしょう!?
6パターンともすべて同じプロンプト(指示)で作ってもらったのですが、出来上がりにこんなにも差が出るとは驚きでした!
更に検証(アイキャッチ)
前回のブログ「メルカリで春物の子供服を出品!アラフィフオヤジのチョイス!果たして無事に売れるのか? - ベストよりベターな生活を!」のアイキャッチ画像をChatGPTにお願いして作成したのですが、これもGeminiで作るとどうなるか試してみました!

ご覧のとおり、蓮の花をモチーフにしたアイコンと同様に、ChatGPTとGeminiで180度テイストの異なる画像が出来上がりました!
同じプロンプト(指示)にもかかわらず、こんなにも差が出るのはどういう理由があるのでしょうか?
違いについてChatGPTとGeminiに聞いた結果
ChatGPTの回答
- ChatGPT(DALL·E)とGeminiで画像の内容が大きく異なるのは、学習データ、アルゴリズム、プロンプトの解釈、スタイル、フィルタリングの違いによるもの。
- ChatGPT(DALL·E)はフォトリアルな表現を得意とし、Geminiはイラスト風やスタイライズされた画像を生成しやすい傾向がある。
- 同じプロンプト(指示)でもAIごとの解釈が異なり、ある単語がリアル寄りに表現されるか、デフォルメされるかなどの差が生じる。
- 統一したデザインを求める場合は、より詳細なプロンプトを設定し、スタイルや色合いなどを具体的に指定することで、差を縮めることができる可能性がある。
Geminiの回答
- 学習データ: ChatGPT(DALL·E)は主にテキスト、Geminiはテキスト、画像など多様なデータで学習しているため、画像理解度が異なる。
- 生成モデル: それぞれ異なる仕組みで画像を生成するため、得意な表現や解釈が異なり、ChatGPT(DALL·E)はフォトリアルな表現、Geminiはイラスト風やスタイライズされた画像を生成しやすい傾向がある。
- プロンプト解釈: 同じ指示でも、AIが重要視する要素が異なるため、異なる画像が生成される。
- デフォルト設定: 各AIには、生成される画像の傾向やスタイルに違いがある。より近い結果を得るには、具体的な指示、キーワード追加、スタイルの指定などが有効。それぞれのAIの特性を理解し、プロンプトを工夫することが重要。
「スタイライズ」とは?
ChatGPTとGeminiの回答にあった「スタイライズ(stylized)」とは、「現実の見た目をそのまま再現するのではなく、特定のアートスタイルやデザインに合わせて誇張・簡略化・装飾すること」を意味するようです!
例えば、同じ「猫のアイコン」を作る場合でも
- フォトリアル(写実的) → 本物の猫の写真のように細かく描写
- スタイライズ(デフォルメ) → シンプルな線や色で描かれたイラスト風デザイン
のように、描かれ方の違いにより異なる画像が生成されまするみたいです!
このように、Geminiが生成する画像は、デフォルメやイラスト調の「スタイライズされた」表現になることが多い傾向があるとのことで、今回の蓮の花のアイコン用画像の結果から、AIからの回答になんとなく納得できました。
このブログのアイキャッチ
このブログのアイキャッチも、ChatGPTとGeminiに作ってもらいました。

では、このアイキャッチ画像、果たして、ChatGPTとGeminiのどちらが作成した画像でしょうか?
正解は、Geminiが作成した画像です!
でも、Geminiのほうがフォトリアルっぽい出来上がり???

思ったこと
AI(ChatGPTとGemini)の回答
- ChatGPT(DALL·E)は、フォトリアルな表現を得意とする
- Geminiはイラスト風やスタイライズされた画像を生成しやすい傾向がある
「蓮の花をモチーフにしたアイコンの画像」では、回答のようにGeminiのほうがデフォルメされたイラスト風のデザインのように感じました。
でも「アイキャッチ画像」では、Geminiのほうがフォトリアル(写実的)に近い画像に出来上がっていましたよね?!
ん~、生成AIに関しては完全に素人なので、どういう仕組みでこのような結果になるのか、まったくわかりません💦
ブログ吹き出し用のアイコン画像
ChatGPTとGeminiに「ブログ吹き出し用のアイコン画像」の作成をお願いした結果、どちらも個性的な画像を作ってくれました。
でも、今回は、蓮の花をモチーフにした女性のキャラクターを求めていたので、バランスよくデザインしてくれたChatGPTの画像を採用することにしました!

まとめ
AI画像生成、奥が深すぎます!
今回のブログでは、私が普段使っているブログのアイコン「蓮の花」をモチーフに、無料版のChatGPTとGeminiでアイコン画像を作ってみました。結果は...なんと、同じ指示を出したのに、全然違う画像が出てきました!
まるで別人が描いたみたい!
ChatGPTは女性をメインにした美しい蓮の花のアイコン、Geminiは可愛らしいイラスト風のアイコンを作ってくれました。他にも、笑顔や怒った顔など、色々な表情のアイコンを作ってもらったんですが、どれもこれも個性的!
アイキャッチ画像も、こんなに違う!?
さらに、前回のブログのアイキャッチ画像を両方のAIに作ってもらったら、またまた全然違うものが!どうしてこんなに差が出るのか、AIに聞いてみたら...
- AIごとの「得意分野」が違う
- ChatGPTは写真みたいにリアルな画像が得意
- Geminiはイラストみたいに可愛い画像が得意
- AIの「考え方」が違う
- 同じ言葉でも、AIによって解釈が変わる
...とのことでした。
つまり、AIにも個性があるってこと!
今回の実験で、AI画像生成の奥深さを実感しました。皆さんも、ぜひ色々なAIで試して、自分好みの画像を作成してはいかがでしょうか!
ChatGPTを使って4コマ漫画も作れるみたいなので、挑戦してみたいと思います!
ご覧いただきましてありがとうございました!